葛西臨海公園・西なぎさで子連れ水遊び!小1・2歳と干潟で生き物探し&水族園へ

子育て・教育
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夏休み、家族4人で葛西臨海公園へ行ってきました。今回のお目当ては、西なぎさでの水遊びと生き物探し。

「海っぽいことをしたいけれど、がっつり海水浴じゃなくてもいい」「子どもと生き物を探したい」というわが家には、結果的にかなりちょうどいいお出かけになりました。

小1の息子と2歳の娘を連れて、西なぎさで遊んだあと葛西臨海水族園へ。実際に行ってみて分かったことや、子どもたちが見つけた生き物、持っていってよかったものなどをまとめます。

葛西臨海公園へ。まずは西なぎさへ

葛西臨海公園に着いて、まず向かったのは西なぎさ。橋を渡って海のほうへ向かいます。

今回は海水浴が目的というより、「海で遊びながら何か生き物を見つけられたらいいな」くらいの気持ちで行きました。子どもたちは水着を持参。結果的には、持っていって正解でした。

最初は足だけのつもりでも、子どもはだんだん水の中へ入っていくので、着替えだけより水着があるほうが親も気楽です。

ただ、外での着替えはNGなので、家から着ていけるなら、着て行って最初は脱ぐだけの方が楽かもしれません。有料の更衣室はあり、1人1回100円(現金払い)で未就学児は無料です。中には水シャワーもありました。

ちなみに、2歳娘は着替え拒否で着た服のまま海へ。着替えが1着しかなかったので、その後の工程ではちょっとヒヤヒヤしました。

また、足洗い場は更衣室外にもあるので、着替える必要がないレベルなら、お金はかかりません。

足洗い場の近くには、飲み物やアイスの自動販売機、小さなラーメン屋さんもありました。

着いた時は干潟がとても広かったです

干潟で貝や小さな魚を発見!

西なぎさでは、潮が引いている時間帯だったこともあり、広い干潟ができていました。ここで息子と生き物探し。

砂や泥の上をよく見てみると、貝がたくさん!生きている貝も見つけることができ、種類によって色や模様が違うのも面白かったです。

模様がきれいだねー!と息子と会話

さらに、水の中には小さな魚が泳いでいるのも見えました。息子は捕まえようと頑張っていましたが、魚はさすがに素早くて難しい……!「ママ、捕まえて!」と言われしばらくトライしましたが、全くもって無理でした。姿は見えるけど、魚にとっては人間が操作する網なんてスローに見えていることでしょう。

でも、普段は本や水族館で見ることの多い生き物を、自分で探して見つける。それだけでも、子どもにとってはかなり面白い体験だったようです。

「さっきまで歩いていた場所が海になってる!」

そして今回、私自身も印象に残ったのが潮の満ち引き。

遊び始めたときにはかなり広く干潟が出ていたのですが、遊んでいるうちに少しずつ潮が満ちてきました。子どもたちの着替えを終えた頃に海を見ると、さっきまで遊んでいた干潟がほとんどなくなっていました。

「え、さっきまであそこ歩いてたよね?」

写真で見るだけではなく、数時間のうちに海の景色が変わっていくのを実際に見ると、大人でもびっくり。息子にとっても「潮が満ちる」という言葉だけで覚えるより、ずっと分かりやすい体験になったと思います。

生き物探し目的で行く場合は、潮の時間を事前に確認しておくと、より楽しみやすそうです。

西なぎさのあとは葛西臨海水族園へ

西なぎさで遊んだあとは、葛西臨海水族園へ移動しました。

外で実際に生き物を探したあとに水族館へ行くと、いつもとは少し見方が変わります。「あの海にもこんな生き物がいるのかな?」「さっき見たのは何だったんだろう?」と、実体験のあとだからこそ展示にも興味がつながりやすいように感じました。

特に面白かったのが、東京湾の干潟に暮らす生き物の展示。西なぎさでは見つけられなかったカニの再現もあり、「こんなカニがいるんだ!」と観察できました。

カニどこにいるかわかりますか?

実際に見ると思っていたより小さく、土のような色。先に干潟で遊んだからこそ、「もしかしたら近くにいたのかも」と想像できるのも面白かったです。

西なぎさで遊ぶなら持っていってよかったもの

今回、実際に遊んでみて「これはあったほうがいい」と思ったのは、水着と着替え。足だけのつもりでも、子どもはかなり濡れます。

また、干潟は貝など尖ったものも多いので、ウォーターシューズは必須です。

ほかにも、タオル、帽子、飲み物、日焼け止め、濡れたものを入れる袋、生き物を少し観察できる透明なケース、小さいスコップなどがあると便利です。

網は持っていったけれど、結果持ち歩いただけでした。

今回は浮き輪などの大がかりな海遊びグッズはなくても楽しめました。「泳ぐ」より「水辺で遊ぶ・生き物を探す」という楽しみ方が、わが家には合っていたと思います。

小さい子連れなら「西なぎさ+水族園」がちょうどよかった

今回は小1と2歳を連れてのお出かけ。西なぎさだけで一日過ごすのではなく、前半は外で体を動かして生き物探し、後半は水族園という組み合わせがちょうどよかったです。

我が家が行った日は、真夏にめずらしく涼しい日でしたが、暑い時期は、ずっと屋外にいるのも大変。水族園に移動すれば涼しい場所で過ごせるので、小さい子連れでも予定を組みやすいと思います。

そして何より、外での「発見」と水族館での「知識」がつながるのがよかったです。

ハンマーヘッドシャークちゃん
2階では水槽の外側もみれるのが嬉しい

夏休みの「学び」は机の上だけじゃない

今回の目的は勉強ではなく、単純に家族で夏らしいことをして遊ぶことでした。

でも終わってみると、「貝にもいろいろな種類がいる」「海には小さな魚が泳いでいる」「潮が満ちると干潟がなくなる」「東京の海にもいろいろな生き物がいる」と、いろいろな発見がありました。

こういう体験をしたあとに図鑑を開いたり、水族館の展示を見たりすると、知識が実体験とつながります。子どもの「これ何?」「捕まえたい!」から始まる学びって、やっぱり面白い。

夏休みだからと何か特別な勉強をさせなくても、一緒に出かけて、見つけて、驚くだけでも十分なのかもしれません。

葛西臨海公園の西なぎさは、東京で海や生き物に触れられる場所。水族園とセットにすると、「遊ぶ」と「見る」がつながって、小1と2歳のわが家にはとてもいい夏のお出かけになりました。

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