初めての入居者募集!家賃5,000円値下げから電子契約まで、新米オーナーが経験したこと

不動産投資
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アパートを購入したとき、1部屋が空室の状態でした。(買付時には満室でしたが、売買契約の直前で空きが出た状況でした)

アパート購入から決済までの流れは、こちらの記事にまとめています。

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その後も決まらず、空室がある状態での決済・引き渡しとなり、なるべく早く入居者さんが決まってくれるといいなと思っていました。

そしてありがたいことに、引き渡し後まもなく入居申し込みが入り、保証会社の審査も無事に通過!

11月からの契約が決まり、満室になる予定です。

今回は、募集条件を決めるところから入居申し込み、電子契約まで、初めて大家として経験したことを書いてみます。

募集条件は管理会社と相談して決めた

空室の募集は管理会社にお願いしていますが、募集条件については相談しながら決めました。

検討したのは、主に以下のような項目です。

  • 家賃と共益費を合わせた募集金額
  • 敷金を設定するか、いくらにするか
  • 礼金を設定するか

今回空室になったお部屋は、新築時から長く住まれていた方が退去されたお部屋で、引き渡し前は現在の周辺相場より少し高めの家賃で募集されていました。

今回の募集ではそこから5,000円下げることにしましたが、ただ家賃を安くしたわけではありません。周辺物件の家賃や築年数、今回のお部屋の広さや設備、メリットなども比較して検討しました。

管理会社には周辺の賃貸相場を調べてもらったほか(完全に任せきりにはせず、自分でも確認しています)、近隣物件の申し込み状況についても教えてもらいました。

不動産会社専用のサイトで、周辺物件の募集状況や申し込み状況を確認できるそうです。

単に募集されている家賃だけでなく、実際にどのくらいの条件で申し込みが入っているかも参考にできるのはありがたかったです。

また、以前の管理会社では礼金1ヶ月分を設定していましたが、周辺では礼金なしの物件も多かったため、今回は礼金を外すことにしました。

家賃を高めに設定して空室期間が長引くより、周辺相場に合った条件で早めに入居してもらう方がよいと考え、最終的な募集条件を決めました。

実際に申し込みが入るまでは、この条件でよかったのかなという気持ちもありましたが、無事に入居者さんが決まってひと安心です。

申し込みが入ると、オーナーに確認が来る

募集開始後、無事に入居申し込みが入りました。

申し込みが入ると、管理会社から入居希望者についての情報が共有されます。

年齢や性別、仕事の内容、勤務先のエリア、転職の予定など、思っていた以上に詳しい情報が届きました。

結構な個人情報だなと感じましたが、自分が所有する建物に入居してもらうわけなので、大家として必要な確認でもありますよね。

その情報を確認し、申し込みを進めてよいか承諾する形でした。

その後、保証会社の審査も無事に通過。

契約準備へ進むことになりました。

賃貸借契約も保証会社の契約も電子契約に

今回は入居希望者さんの希望で、電子契約になりました。

保証会社との契約も、賃貸借契約も電子契約です。

メールで手続きの依頼が届き、メール認証をして、契約内容を確認してから電子署名するという流れでした。

契約書については事前にドラフトを送ってもらっていました。

郵送で書類をやり取りする必要もなく、自宅で手続きを完了できたのは便利でした。

大家の住所や氏名も入居者に伝わる

賃貸借契約書には、貸主である大家の住所や氏名も記載されます。

こちらは以前から知っていましたが、家族もいるので、できれば自宅住所などの個人情報はあまり公開したくないという気持ちがありました。

何とかできないかと調べたり検討したりしたものの、今回は難しそうだったので、そのまま記載することにしました。

ただ、物件の管理はすべて管理会社に委託しているため、電話番号については管理会社の番号を記載していただきました。

入居者さんからの連絡も基本的には管理会社を通す形になります。

自分でアパートを所有するということは、こうした個人情報の扱いについても考える必要があると感じました。

11月から満室稼働に!

今回の契約は11月から開始となります。

家賃は前月払いなので、11月分からは満室での賃料が発生する予定です。

空室がある状態でアパートを購入したので、次の入居者さんがいつ決まるかは気になっていました。

賃貸経営では空室が収入に直結するため、引き渡し後まもなく申し込みが入り、契約まで進められたのは本当にありがたくラッキーでした!

今回、管理会社と相談しながら募集条件を決め、入居申し込みを確認し、契約手続きを経験したことで、大家としての仕事が具体的に見えてきた気がします。

もちろん、今後も退去や修繕、家賃の見直しなど、考えることはあると思います。

まずは満室での運営をスタートできることを喜びつつ、これからも一つずつ経験を積んでいきたいと思います。

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