先日、息子と一緒に「真珠取り出し体験」をしてきました。
もともと真珠取り出し体験をする予定だったわけではなく、完全に偶然。
さかなクンのイベントを見るために静岡へ行った際、近くにある「スマートアクアリウム静岡」に立ち寄ったところ、館内で真珠取り出し体験をやっているのを発見しました。
息子が興味を持ったので、「せっかくだしやってみようか」と挑戦してみることに。
正直、最初はそこまで期待していなかったのですが、これが思った以上に楽しかった!
自分で取り出した真珠というだけで愛着がわいて、息子も私も今でも普段使いしています。
今回は、小学1年生の息子と実際に体験した様子や、かかった料金、アクセサリー加工について紹介します。
スマートアクアリウム静岡で偶然見つけた真珠取り出し体験
今回体験したのは、静岡駅近くにある「スマートアクアリウム静岡」。
この日はさかなクンのイベントが目的で静岡まで来ていて、そのあとに立ち寄った水族館でした。
館内を見て回っている途中で真珠取り出し体験を見つけ、息子が興味を持ったのがきっかけ。
予約していたわけでもなく、完全に予定外の体験です。
真珠が入ったアコヤ貝を自分で開き、中から真珠を探して取り出します。

小学1年生でも自分で真珠を取り出せた!
手袋をつけ、道具を使ってアコヤ貝を開いていきます。
小学1年生の息子も、教えてもらいながら自分で挑戦できました。
そして貝を開いたら、中にある真珠探し。
息子の真珠は、開けてからなんと3秒くらいで発見!
「あった!」と、あっという間に見つかりました。
一方、私の真珠はなかなか見つからない。
「どこ?本当に入ってる……?」と思いながら数十秒探して、ようやく発見しました。
貝を開いたときの状態や真珠が入っている位置などによって、見つけやすさも違うのかもしれません。

普段お店で見る真珠が、本当に貝の中から出てくるところを見る機会はなかなかありません。
大人の私でもおもしろかったので、子どもにとってもいい体験になったと思います。
「この貝、食べられるの?」
ちなみに、貝を開いて中を見ていた息子から出てきたのが、
「この貝、食べられるの?」
という質問(笑)。
「これはもう食べられないんじゃないかな〜」なんて話しながら体験しました。
真珠を取り出すことがメインではありますが、実際にアコヤ貝を自分で開いて、中がどうなっているのかじっくり見ること自体なかなかない経験。
真珠だけでなく、貝そのものにも興味を持っていたのがおもしろかったです。
どんな真珠が出るかは開けてからのお楽しみ
そして個人的に楽しかったのが、出てくる真珠がそれぞれ違うこと。
息子が取り出したのは、白っぽいかわいらしい真珠。
私の貝からは、ブルーグレーっぽい、一部はピンクにも見えるような少し大きめの真珠が出てきました。

同じように見えるアコヤ貝でも、取り出してみると色も大きさも違う。
開けるまで自分の真珠がどんなものかわからないので、ちょっとくじ引きのようなワクワク感もありました。
私のものは形がちょっといびつでしたが、色がとても綺麗で気に入りました。
自分で取り出したというだけでも、普通に買った真珠とはまた違った特別感があります。
取り出しだけなら意外と手頃。でも加工すると……!
私たちが体験したときは、記憶では真珠の取り出し体験が1人1,000円ほど。
ところが2人だと1,500円ほどでした。
「500円しか変わらないなら私もやろう!」
と、まんまと親子2人で体験(笑)。
そして真珠を取り出した後には、キーホルダーやアクセサリーなどに加工できるパーツが用意されています。
自分で取り出したばかりの真珠を目の前にすると、
「せっかくだから何かにして持ち帰りたい……!」
となるんですよね。
息子は魚モチーフのキーホルダーを選んで、全部で3,000円ほど。
私はネックレスを選び、全部で2,500円ほど。
最終的に親子で約5,500円になりました。
1,500円くらいのつもりで始めたところから、ほんの5分ほどで5,500円。
なかなかよくできた仕組みです(笑)。
予定外の出費ではありましたが、PayPayも使えたので、その場でお願いすることにしました。
ちなみに、アトラクションは水族館の途中にあって、残りの展示を見ている間に加工してもらえる仕組み。
体験自体も5分程度で、その後の加工も子供を待たせることなく完成。ほんとよく考えられたサービスだなぁと…子連れにはありがたいです。
※料金は私たちが体験した当時のものです。真珠取り出し体験は期間限定イベント等で開催される場合もあるため、最新の開催状況・料金は各施設でご確認ください。
息子は魚のキーホルダー、私はネックレスに
息子が選んだのはこちら。

魚が好きな息子らしく、魚モチーフのキーホルダーにしました。
自分で取り出した白い真珠がついています。
そして私が選んだのはこちら。

私は普段、シルバーのアクセサリーをあまり選びません。
でも今回出てきた真珠がブルーグレー系だったので、「この色ならシルバーが合いそう」と、あえてシルバーのネックレスにしました。
これが思った以上に気に入っています。
自分で取り出した真珠だから、なんだか特別
実は私、普段はネックレス自体をほとんどつけません。
それなのに、このネックレスは最近よくつけています。

もちろん真珠の色が気に入ったのもありますが、「自分で貝から取り出した真珠」というだけで、なんだか特別なんですよね。
息子も魚のキーホルダーを気に入って、今も普段使っているリュックにつけています。
予定外に5,500円ほど使うことにはなりましたが(笑)、その後も親子それぞれ使っていることを考えると、結果的にはやってよかったなと思っています。
その場で楽しんで終わるだけではなく、体験した思い出をそのまま持ち帰って、日常で使える。
そこが真珠取り出し体験の一番よかったところかもしれません。
親子で体験している写真も思い出に

実はこの写真、この日初めて会えたInstagramのお友達が撮ってくれました!
親子で一緒に体験している写真は自分では撮れないのでありがたい。素敵な写真をありがとう♡
真珠取り出し体験はほかの水族館でもできる?
今回私たちが体験したのはスマートアクアリウム静岡ですが、調べてみると、真珠取り出し体験はほかの水族館でも開催されています。
たとえば横浜・八景島シーパラダイスでは、2026年8月現在、アコヤガイから本物の真珠を取り出す体験を開催中。
料金は1回1,000円で、取り出した真珠をアクセサリーに加工する場合は別途1,500~3,000円。所要時間は約5分~となっています。
また、新さっぽろサンピアザ水族館でも、2026年7月15日~9月30日の期間限定で真珠取り出し体験を開催。こちらも体験料金は1,000円で、別料金でアクセサリーやキーホルダーに加工できます。
水族館によって常設・期間限定など開催方法が異なるようなので、意外といろいろな場所で出会える体験なのかもしれません。
わが家のように「真珠取り出し体験をするぞ!」と目的にして出かけなくても、水族館や旅行先で見つけたときに親子で挑戦してみるのも楽しいと思います。
※開催状況や料金は変更される可能性があります。お出かけ前に各施設の公式サイトをご確認ください。
親子でやってよかった真珠取り出し体験
たまたま立ち寄った水族館で見つけた、予定外の真珠取り出し体験。
最初は「息子がやりたいならやってみよう」くらいの気持ちでしたが、500円差につられて私も参加し(笑)、気づけばアクセサリーまで作っていました。
貝を自分で開ける楽しさ。
どんな色の真珠が出てくるかわからないワクワク感。
そして、自分で取り出した真珠を形にして持ち帰れること。
親子で楽しめて、思い出が「もの」として残る、想像以上に満足度の高い体験でした。
水族館などで真珠取り出し体験を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

