長かった夏休みが終わって、2学期が始まりました。
まだ始まって3週間ほどですが、1学期と比べて「できるようになったな」と思うこともありました。
一方で、学童で嫌なことがあって「行きたくない」とのことで、数日お休みしたり。
順調なことばかりではない、小1息子の9月前半の話を書きます。
1学期の最初は、下駄箱まで一緒に行っていた
息子の学校は、Googleマップの最短ルートならそれほど遠くありません。ただし登校時はそのルートを使うことができず、決められた通学路を歩きます。
1学期の最初は足取りが重く、ランドセルを背負って20分近くかけて歩くこともありました。しかも家を出てしばらくは、同じ時間に歩いている小学生がほとんどいません。
そんなこともあって、わが家は今も一緒に歩いて登校しています。
1学期の最初は学校の下駄箱まで一緒に行っていました。それが少しずつ校門までになり、手前の信号までになり、1学期の後半には学校から数百メートル手前で「もうここでいい」と言う日も出てきました。
2学期はいまのところ、学校付近まで行くことが多いです。その日によって息子の気分もきっと違うんですよね。笑
「今日は校門にしてほしい」そんな小さな希望にも対応できるような、時間的にも気持ち的にも余裕のある親でいたいなぁと思います。
別れるときはなるべく明るく、「ばいばーい!また夕方にねー!」とタッチしてお別れしています。
「学校も自分で行きたいけど、行けないの」
2学期が始まってすぐ、登校中に息子がこんなことを言いました。
「学校も自分で行きたいけど、行けないの」
自分で行きたい気持ちはあるんだなーと。行きたいけど、一人で行くのはさみしいとのこと。
距離だけでいえば、ものすごく遠い学校ではありません。でも、私としては、本人が一人で行きたいと言うまでは一緒に行けばいいと思っています。
毎日となると大変な日もありますが、運動になるし、息子と話せる時間は嬉しい時間です。
友達と一緒なら、雨の中を走って学校へ
そんなことを言っていた数日後、登校途中で雨が降ってきた日がありました。
その日は途中で同じクラスのお友達2人と遭遇。一緒になって、息子はランドセルを背負ったまま走って学校へ。あとから聞いたら「楽しかった!」とのこと。
私も昔を思い出したようで楽しかった!笑
1学期はランドセルを背負って歩くだけでも大変そうだったので、体力がかなりついてきました。
学校から初めて一人で帰ってきた
そして2学期に入って、もうひとつ初めてできたことがありました。
学校から家まで、一人で帰ってきました。
少し家に近い学童から一人で帰ること自体は、実は4月の2週目くらいにデビュー済み。今回は「学校から一人で帰る」が初めてでした。
私は出社している日だったので、夫にリモートにしてもらい、無事に1人で家まで帰れました。
朝は一緒に登校しているのに、帰りは一人で帰ってこられる。子どもって、「一人でできる・できない」が全部一緒に進むわけではないんだなと思います。
一方で、「学童に行きたくない」と言った日も
一方で、学童ではお友達とのやり取りで困ることもありました。
夏休み前頃から、本人なりに嫌だと感じるやり取りが続いていたようで、息子もどう対応したらいいのか分からず、うまくいかないことがあったようです。
「学童に行きたくない」と言う日もありました。
嫌なことがあったときは「やめて」と言う、その場から離れる、先生に伝える。以前から話していたことを、もう一度一緒に確認しました。
「電話して」と言われて、学童に電話
息子から「学童に行きたくない」と言われたとき、私から「学童に電話して話を聞こうか?」と聞いてみました。
すると「電話して」と。
その日のうちに学童へ電話して状況を聞き、その後は数日お休みさせました。
小学生になって、親の知らない時間が一気に増えた
小学校に入ってから、保育園の頃とはかなり変わりました。
保育園ではお迎えに行くと、「今日はこんなことをしていましたよー」と日々の様子を教えてもらうことが多かったです。
小学校では、ちょっと泣いた、保健室に行った、ちょっとした問題があった、くらいなら特に連絡がないこともあります。もちろん、ケガや大きなトラブルがあれば連絡はありますが、親が知らない学校での時間が一気に増えました。
登下校も一人で行動する時間が出てきました。
先日参加した水族館の裏側ツアーでも、息子だけで30分間参加して、終わってから私の知らないことを教えてくれました。

学校でも、学童でも、それ以外の場所でも、私が見ていないところで経験することがどんどん増えています。
2学期はまだ始まったばかり
2学期が始まって、まだ約3週間。
1学期の最初は下駄箱まで一緒に行っていたのに、手前で突然「もうここでいい」と言う日もあります。学校から一人で帰ってくることも初めて数回できました。
心配事も少しありますが、これも息子の経験であり、少しずつ、学んでもらえたらと思います。
これからも様子を見ながら、必要なときにはサポートして、学校や学童で楽しく過ごせるようにしていきたいなと思っています!

