わが家は、夫婦と小学生・保育園児の子ども2人の4人家族です。
少し前から「そろそろちゃんと保険を見直さないとな」と思っていたのですが、ようやく夫婦の収入保障保険を見直しました。
きっかけをさかのぼると、1年以上前。
夫が、それまで入っていた保険を勝手に解約していたことが発覚。
いやいや、一言相談せーやー!??
という話は、インスタでも書いたので覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はその後、見直しをしたものの入り直していませんでした。
夫の保険がない!FPにも相談
夫が保険をやめていたことが分かってから、一度、FP相談をしました。
子どもも2人いるし、何かあったときの保障はあったほうがいい。とは思いつつ、そのときは結局すぐには新しい保険に入りませんでした。
理由のひとつが、夫の禁煙期間です。
夫は以前から何度か禁煙に挑戦していましたが、今回はしっかり続いていました。
保険によっては喫煙状況や健康状態によって保険料率が変わるため、「もう少し禁煙期間が長くなってから、改めて考えよう」と思ったんです。
そして私にも、ひとつ気になることがありました。
私はBMIを上げてから……と思っていた
私はBMIが低めです。
以前、収入保障保険を検討したときには、私のBMIだと健康体の基準から外れる商品がありました。
そこで、「もう少し体重を増やして、BMIが上がってから改めて保険を見直そう」と思っていました。
夫は禁煙を続ける。
私は体重を増やす。
それぞれ条件が整った頃に、もう一度考えよう——と思っているうちに、1年以上が経過しました。
夫は無事、禁煙を継続。現在、禁煙から約1年半です。何度も禁煙に挑戦していたので、これは本当によかった!
一方、私はというと……BMI、上がりませんでしたぁぁぁ
このまま待っていても仕方がないので、改めて保険を探すことにしました。今思えば、この1年以上、何も大きなことがなくて本当によかったです。
最初はFWD生命で申し込み
今回、私はまずFWD生命の収入保障保険を検討し、実際に申し込みをしました。ところが、現在飲んでいる薬があることから、代理店経由での手続きになるとの案内が。
その後、提携している保険代理店の方とオンラインで面談することになりました。
最初はFWD生命に申し込むための面談と思っていましたが、話を聞いてみると、必ずしも最初に選んだ保険会社にする必要はないとのこと。
そこで改めて条件を比較してもらい、最終的には、はなさく生命の収入保障保険に加入することにしました。
保険会社によって健康体の基準が違った
今回、個人的に「そうなんだ!」と思ったのが、健康状態に関する基準です。以前検討した商品では、私のBMIだと健康体の基準から外れていました。
だからこそ「体重を増やしてから」と思っていたのですが、保険会社によって基準は同じではありませんでした。
今回選んだはなさく生命では、私の現在のBMIでも健康体として申し込める基準に該当しました。BMIが低いから、どこの保険会社でも同じ条件になるというわけではないんですね。
もちろん、実際の保険料や引受条件は、年齢や健康状態、告知内容などによって人それぞれです。これはあくまで私の場合ですが、1社だけで判断せず、自分の条件に合う商品を比較することも大事なんだなと感じました。
私の収入保障保険は月4,106円
今回、私が加入した収入保障保険は、ざっくりこんな内容です。
※以下は2026年に私が契約した時点の内容・保険料です。
- 保険期間:60歳まで
- 死亡した場合:月15万円
- 所定の障害・介護状態になった場合:月15万円
- 所定の障害・介護状態になった場合の一時給付金:90万円
- 3大疾病で所定の条件に該当した場合の保険料払込免除あり
- 保険料:月4,106円
特に今回考えたのが、「亡くなる」以外のリスクでした。
亡くなる場合はもちろん大変。でも、生きているけれど、重い障害が残ったり介護が必要になったりして、これまで通り働くことが難しくなるケースもあります。
わが家は共働きで、私の収入は家計を支える柱のひとつです。そこで今回は、死亡時の収入保障だけでなく、所定の障害・介護状態になった場合にも保障を受けられるものを選びました。
「生きているけれど働くことが難しくなる」というリスクにも備えておきたいと考えたからです。
15万円という金額については、「10万円だと少し足りないかな……」というところから考えました。
月15万円あれば、もし何かあった場合でも、少なくとも家賃・光熱費など、毎月必ずかかるお金の大部分はカバーできます。
さらに、どちらかに何かあれば、もう片方の仕事にも少なからず影響が出るはず。
そんなことも考えて、今回は夫婦ともに月15万円という条件にしました。
※実際に保障を受けられる条件は商品ごとに定められています。「働けなくなったら必ず受け取れる」というものではありません。
夫も月15万円、月4,425円の保障を予定
夫も、私とかなり近い内容の収入保障保険に入る予定です。
検討しているのは、オリックス生命の「Keep Up」。
※以下は2026年にわが家が検討した時点での設計内容・保険料です。
- 保険期間:60歳まで
- 死亡した場合:月15万円
- 所定の高度障害・特定障害・介護状態になった場合:月15万円
- 特定三疾病で所定の条件に該当した場合の保険料払込免除あり
- 保険料:月4,425円予定
という設計です。
ただし、この記事を書いている時点では健康診断の結果待ち。まだ契約が確定したわけではないので、ここは「予定」です。
夫の場合は、禁煙を始めてから約1年半。これまで何度も禁煙に挑戦してきたので、今回ここまで続いたことは本当によかった!
健康のためにももちろんですが、保険を見直すタイミングになって、改めて「禁煙しておいてよかったね」となりました。
夫婦で月8,531円。今はこのくらいの保障を持つことに
夫も予定どおり加入できた場合、夫婦の収入保障保険料は、
私:月4,106円
夫:月4,425円
合計で月8,531円。
年間にすると約10万2,000円です。
保険料だけを見れば決して小さな金額ではありません。でも、今のわが家にはまだ小学生と保育園児の子どもがいます。
これから教育費もかかるし、もし今どちらかに大きなことがあれば、家計への影響も大きい。今の家族構成や資産状況を考えて、夫婦ともに月15万円程度の保障を持つことにしました。
5年くらい経ったら、また見直すつもり
とはいえ、今回の保障を60歳までずっとこのまま持ち続けるつもりではありません。今はまだ子どもたちが小さく、これから必要になるお金も大きい時期です。
一方で、今後も貯蓄や投資などで資産を増やしていけば、「もしものときに保険で用意しておく必要がある金額」は少しずつ小さくなっていくはず。
そのため今回は、5年くらいをひとつの目安に、また保険を見直す前提で考えています。
その頃の資産状況や子どもたちの年齢、夫婦の収入などを見て、今ほどの保障が必要なければ小さくするつもりです。今回もその考えから、最低支払保証期間は短いプランでの設計にしました。
保険は一度入ったら60歳までそのまま、ではなく、「今のわが家に必要な分だけ持つ」という方針で行きたいです。
資産が増えたり、子どもが成長したりすれば、必要な保障も変わります。5年後にわが家がどうなっているかはまだ分かりませんが、そのときにまた考えます。
収入保障保険以外に入っている保険
今回をきっかけに、わが家が現在入っている保険も改めて整理してみました。
私は収入保障保険のほかに、共済に月2,000円。
また、自転車事故への備えと個人賠償責任保険として、au損保の「Bycle」の年間プランにも入っています。
子どもも自転車に乗るので、自転車事故や個人賠償への備えは持っておきたいと思っています。
そして夫には、10年以上前から入っているがん保険があります。こちらも内容を確認して見直したいと思いつつ……数年前からまだできていません。
保険の整理、なかなか腰が重いです。
保険を整えることと、健康でいること
今回、久しぶりに夫婦の保険をきちんと考えてみて、改めて感じたことがあります。
保険で「もしも」に備えることはもちろん大事。でも、それと同じくらい、できるだけ健康でいることも大事だなと。
健康診断の結果も、ただ受け取って終わりにせず、普段の生活を見直すきっかけにしたいです。
夫は、このまま禁煙を継続。私は水分補給を忘れがちなので、まずはしっかり水分をとること。そして筋トレも取り入れつつ、食べる量や回数を増やして、もう少し体重を増やしたいと思っています。
保険を見直すことは、わが家のお金だけでなく、健康について改めて考えるきっかけにもなりました。
1年以上前に夫の保険がなくなってから、結果的には何事もなく過ごせました。何もない、普通に過ごせるというのは、本当にありがたいことだと感じます。
これでひとまず、今のわが家に必要だと思う大きな保障は整いました。これから資産や家族の状況が変われば、保険もまた変えていきます。
次は、夫のがん保険も見直したいと思います。
※この記事は、わが家が実際に行った保険選びについて記録した個人の体験談です。特定の保険商品への加入をおすすめするものではありません。保障内容や保険料、引受条件などは契約時期や年齢、健康状態、告知内容などによって異なります。加入を検討する際は、各保険会社の最新の商品内容や契約条件をご確認ください。

