小1の夏休み。「伝える力」を育てるために意識していること

子育て・教育
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夏休みに入って、あっという間に半分が過ぎました。

前回の記事では「勉強しなさい」を減らす工夫について書きましたが、実はわが家にはもう一つ裏テーマがあります。

それは、「伝える力」を育てること。

小学校に入ってから先生との面談や日々の様子を通して、「勉強」よりも今はここを大切にしたいと思うようになりました。

もちろん、「これをやれば伝える力が育つ」という正解はありません。今回は、今のわが家が意識していることを、自分自身の備忘録も兼ねてまとめます。

経験を増やす

コミュニケーション力というと会話の練習を思い浮かべますが、私はまず経験を増やすことが大切だと思っています。

この夏休み前半は、学童や児童館、実家・義実家、お友達と遊ぶ時間に加え、川や公園での生き物探しや自由研究につながるイベントにも参加しました。

好きなことや楽しかった経験があると、「これ知ってる?」「こんなの見つけたよ!」と、自分から話せるきっかけになります。

自由研究も作品を作ることだけが目的ではなく、自分の「好き」を人に伝える経験になったらいいなと思っています。

川で生き物探し

自分の気持ちを言葉にする

夏休み前は絵日記をたくさん書くのも練習になっていいかな?と思っていましたが、実際に書いたのは学校の宿題の2枚だけでした。

その代わり、生活の中で会話を増やすことを意識しています。

・自分で予定を決める
・今日楽しかったことを話す
・トラブルがあったときは一緒に振り返る

最近はSNSで見かけた「今日の発見は何だった?」という質問もいいなと思ったので、残りの夏休みで取り入れてみたいと思っています。

困ったときほど、言葉で伝える

先生からも、「困ったことを言葉で説明できるようになるといいですね」と言われました。

「いつ」「誰と」「何があった」「自分はどんな気持ちだったのか」を整理して伝えることは、大人でも簡単ではありません。

息子を見ていると、気持ちがいっぱいになると、相手の話を聞きながら自分の考えを整理することが難しそうに感じる場面があります。

また、これを言うと怒られる…なども考えてしまうようです。

だからこそ、夏休みは私もしっかり時間を使い、「まず話してみよう」という経験を少しずつ積み重ねられたらと思っています。

小さなコミュニケーションを大切にする

以前は返事をしないこともよくありました。

悪気があるわけではなく、返事をする必要性がまだ分かっていなかったのかもしれません。

「返事がないと、相手は聞こえたか分からないんだよ。」

そんなことを日々の生活の中で少しずつ伝えています。

返事をする。ありがとうを言う。ごめんねを言う。

当たり前のようで、小学校生活ではとても大切なことなのかなと思っています。

疲れすぎないことも大切

今年の夏休みは、最初は何度か学童に朝から夕方まで8時間ほど行かせました。

ただ、やはり同じメンバーと長時間缶詰の状況は、早々に大きな疲れがみえてしまい、「行きたくない」「お腹痛い」など言う日がありました。

普通に考えて、大人でも朝8時から夕方17時まで同じ場所にいるのはきついですよね…

そのため、最近は学童に行くのは5〜6時間を目安にする日を増やしています。

疲れがたまると、人との関わりもうまくいかなくなることがあります。

だから、たくさん経験させることだけでなく、「明日も元気に遊べること」は同じくらい大切だと思っています。

ただ、仕事との調整は大変で、日々を回すのにいっぱいいっぱいな最近です。笑

snsで見かけたカラフル氷作り

最後に

この夏休みで劇的に何かが変わるとは思っていませんが、自分の好きなことを見つけること、自分の気持ちを言葉にすること、人に伝えてみること。

そんな小さな経験を積み重ねていけば、少しずつ自信につながるのではないかと思っています。

残り半分の夏休みも、親子で試行錯誤しつつ、たくさん楽しんで過ごしていきたいです!

埼玉県の川へ

わが家の夏休み後半にやりたいこと

  • 海釣りに挑戦する
  • 「今日の発見」を聞いてみる
  • 生き物探しをもう少し楽しむ
  • 自由研究を通して「好き」を人に伝える経験をする

夏休みが終わった頃、このリストがどれだけ実現できたのか、また振り返りの記事も書けたらと思っています。

関連記事: 小1の夏休み。わが家が「勉強しなさい」を減らすためにやった5つの工夫

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